初めての土地探しで失敗しないためのポイント

投稿日:2019年04月22日

 

 

 

家づくりにおいて、「土地探し」は重要です。
建て替えや親から譲り受けた土地の場合は土地を探す必要はありませんが、それ以外の場合はまず土地から探さなければいけません。
土地探しは、法律的な知識も必要なので、決して簡単なことではありません。

 

 

 

土地探しの際、いくつかのポイントを押さえておけば、トラブルを回避することができます。
これから土地をお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

【エリアから決める(決めるポイント)】

まずはエリアを決めることからはじめましょう。
「住み慣れたエリアがいいのか?」または「新天地でもいいのか?」などおおまかにエリアを決めてしまいます。

 

 

またエリアの特徴として、もともとある住宅街や新たに造成された分譲地にある土地では、街の雰囲気がちがいます。
希望とするエリアではどのようなどんな住環境が得られるか、確認しましょう。

 

 

 

 

 

 

・チェックしたいポイント!

 

 

1.通勤・通学の際の交通の利便性
職場、学校までの通勤・通学において公共交通機関や車を利用する方どちらもいるかとおもいます。

職場や勤務地までのアクセスのしやすさは、暮らしやすさの大きく関わってきます。
利用する「交通機関」や「路線の本数」「ラッシュ時の混雑具合」「始発・終電は何時なのか」などを確認しましょう。

 

2.最寄り駅へのアクセス
「通勤・通学、などで駅に出る際は徒歩でどのくらいかかるのか」など、駅への近さを確認しましょう。また、徒歩以外にもバスで駅まで行くのが可能か、バスの本数は十分かなども忘れず確認しましょう。

また、「駅までの道のりに街灯はきちんと整備されているのか」など安全面もチェックしたいポイントです。

 

 

3.病院・スーパー・郵便局などの公共施設へのアクセス
日常生活でかかせない病院、歯医者やスーパー、銀行、郵便局、市役所など近隣にあると便利なものはきちんと揃っているのかも確認。

 

 

4.学校・学区のようす
お子さんがいる場合だと、学校のようすを優先させる方もいます。

 

 

 

 

 

 

【資金計画を建てる】

 

 

土地探しの前段階で必ずしっかりとした資金計画が必要となります。
不動産会社などに行った際、大体の予算で土地を探したとしても予算通りの土地はみつからないでしょう。

 

 

 

 

 

 

【不動産会社と土地を探す】

 

資金計画をきちんと決めていると、不動産会社から具体的な予算を提示してもらえます。
予算をきっちり決めていなければ予算を超える土地を提案されてしまう場合もあります。
もし、その土地を気に入って建てることになった場合、土地だけで予算を超えてしまい、建物に費用をかけられなくなります。思っていた家が出来なかったといった事態に陥らないよう土地の予算ははじめに決めてしまいましょう。

 

 

 

 

 

【注意ポイント】

 

 

土地探しの際は、不動産会社に全て任せてしまうのではなく、ご自身で法律上の制限は大丈夫かチェックしましょう。

用途地域・地質・周辺環境・土地の形などご自身の目できっちり確認して後悔のないようにしなければいけません。

 

 

1.用途地域
市街化区域内では用途地域が定められています。
注意するべき点として、第一種、第二種中高層住居専用地域内の場合は、周辺に高い建物など建つ可能性が高くなります。
しかし低層住居専用地域内では周りに高層マンションが建つような心配もありません。

 

 

 

2.建蔽率、容積率
建蔽率とは敷地に対する建築面積の割合です。
容積率は敷地に対する延べ面積のことです。

 

 

3.土地の形
一般的には、正方形や長方形の土地は家を建てるのに一番建てやすい土地となっています。
しかし、変形土地にもメリットはあります。
変形土地も視野にいれることで選択肢を増やすことができます

 

 

4.地盤は大丈夫か
軟弱地盤の上に家を建てると不同沈下(※家が傾く)が起こるおそれがあります。

その土地で「水のあったところ(河川敷、水田、沼地)をうめたてた土地」「傾斜にもり土をして作られた土地」などは注意が必要になってきます。

 

 

5.道路との高低差
「土地と道路の高低差」「道路と土地はどちらが高いのか」をチェックしましょう。

 

 

道路より土地の方が低い場合「雨水が入ってくる」「車が入れない」「家庭排水が流れない」などの弊害が起こってしまいます。
道路より土地の方が高い場合、「車が入れない」「土があふれる」などの弊害が起こります。

 

 

6.日当たり・風通しは大丈夫か
近くに雑木林があると風通しが悪くなります。
また雨の日に訪れて水はけは大丈夫かもチェックしていポイントです。

 

 

7.電柱・ゴミ置き場
敷地の間口などに電柱が立っている場合、電力会社に移設工事を頼むことができます。
しかし、掘削許可が必要な場合は建築するまでに時間がかかる場合があります。
また、電柱のある場所がごみ集積所になっている可能性もあるので注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

【まとめ】

 

 

 

・土地探しのチェックしたいポイント

通勤・通学の際の交通の利便性
最寄り駅へのアクセス
病院・スーパー・郵便局などの公共施設へのアクセス
学校・学区のようす

 

 

土地探しは決して簡単な事ではありません。
ただし、上記のようなポイントを認識しておくと、うまく選べる可能性は高くなります。

 

スタジオコンクは敦賀市、小浜市で自然素材のデザイン住宅を提案しております。
土地選びに関してご不明な点があればぜひご相談ください。

 

2019年4月22日 投稿|     

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