大きな吹き抜けで光を感じられる家

光の入る量が計算された吹き抜けの窓

吹き抜けの窓からは日中照明をつけなくても十分な明るさになるよう設計士が計算。
窓の配置、大きさなどにとことんこだわりました。

畳コーナー含めておよそ21帖のLDK空間。
開放的な吹き抜けにより実際よりも広く感じられます。

下がり天井を採用してキッチンだけ異空間に。
裏側に間接照明を仕込むことで立体感を強調。

建具を開けた状態にするとリビングと一体の空間として開放的な空間に。
閉めた状態だと小さいお子様のお昼寝コーナーや客間としても使えます。

洗面室と脱衣室は別々に。
洗面室に物を置かなくて済むので
綺麗な状態を維持することが出来、来客時にも気兼ねなく使っていただけます。

洗面スペースへ直接つながる動線で帰ってきてすぐに手を洗う習慣がつきます。

北側道路に面した土地。
南側の大きな窓とは対照的に正面は窓を少なく閉じられたファザード。

広く贅沢にスペースをとった2階ホールはフリースペースとして様々な用途に。
室内干しスペースとしても使えるので雨の日でもストレスなく洗濯物を乾かせます。