現場監督
齊藤
お客様自身、つくりたい家のイメージが明確でないという場合も少なくありません。 そんなケースでも、当社がこれまで培った経験と知識を総動員して、できるだけ希望に近い家になるよう、家づくりを進めさせていただきます。
プロフィール
着工後の現場監督をしています。複数の現場を担当し、それぞれのお客様とコミュニケーションを取っています。 時には、細かい部分の色味を確認するような打ち合わせにも対応します。
定番アンケート
- SAWAMURA建築設計の強みはどんなところにあると思いますか?
- 当社は総合建設業なので、どの職種のスタッフもそれぞれ知識が豊富である点です。
- お仕事で特に気をつけていることは何ですか?
- お客様に喜んでもらうことを第一に、お客様の言葉からその意図を汲み取って形にすることを常に意識しています。 その場で即答できないご要望は一旦持ち帰り、結果としてそのまま実現できないような場合でも、ご満足いただけるような代替案を出すようにしています。
- お客様の対応で心がけていることは何ですか?
- 建築業界では当たり前に使われている専門用語も、お客様にとっては慣れない言葉です。 そこで打ち合わせの場では、専門用語をできるだけ噛み砕いてわかりやすく説明することを心がけています。
- 趣味や休日の過ごし方について
- 20年続けているゴルフをしています。プレーするなかでその人の性格がわかったり、コンペで人の輪が広がり知り合いが増えたりするなど、人間関係にもプラスになっています。
- 趣味や休日を過ごす中で、ご自宅を活用されているポイント
- 現在の自宅は、14年前に当社で建てたものです。こだわりポイントは、とにかく一間を大きくつくること。昔ながらの広い家をイメージしました。 また、コスト削減のために、できるだけ四角に近い形状の家にしました。結果的に耐震性も上がったのではないかと思っています。
- これから始めたいことなど
- もうすぐ孫が生まれる予定なので、世話をするのが今から楽しみです。