開放的な空間をふたりで共有できる家

大津市 M様

会社員の健さんと、専業主婦の有希さん。おふたりの建てた三角屋根の家は、大きな窓が目を引きます。北欧風の外観から解放感あふれる間取りまで「実現したいことがたくさんあった」 という、おふたりの家づくりについて教えてもらいました。

外観から少しずつイメージを固めていった

家の外観画像

家づくりを始めるにあたり、まずはあちこちの住宅街をふたりで見て回ったというMさん ご夫婦。「たくさん見るなかであれも・これもと実現したいことが増えすぎてしまい、まとめるのに苦労しました」と語るのは、夫の健さん。妻の有希さんが大好きな北欧テイストにすることと、三角屋根の外観にしたいということが決まったことで、ようやくイメージが固まっていったそうです。

 

外観 は、ドアの部分の塗壁の色がポイントになっています。「ベースはホワイトなのですが、ここは個性を出したいと思ってグレー系にしました」と、有希さん。寒色系が落ち着くとのことで、リビングや洗面台、2階のフリースペースなどにもブルーやグリーンの色味を取り入れました。

家の外観画像

また植栽のことも、早い段階からイメージを膨らませていたのだそう。「窓と木のバランスを考えながら、エクステリアの担当者の方と相談して選びました。今植えている木がもっと育ったら、カットして部屋に飾るのも楽しみ。これからもっと庭も充実させていきたいです」。

家の外観画像

広々としたキッチンから見上げる青空

家の外観画像
家の外観画像

家の中に入ると、リビングの吹き抜けと東向きの大きな窓に目を奪われます。青空の見える開放的な空間に、明るい日差しが降り注いでいました。大きなソファはもちろん、リビングの一隅に設けた畳のスペースでも、のびのびとくつろげます。
「リビング、畳、キッチンの間に仕切りがないので、夫婦で別々のことをしていても時間を共有していると感じられます」という健さん。夜にはスポットライトだけを点し、ご夫婦で映画を観て過ごしたりもするそうです。

 

こうした心地よい空間ができるまで、建設中の現場にもたびたび足を運び、設計士や大工と話し合ったというおふたり。「設計士さんがスケールを片手に、現場でも打ち合わせをしてくれました。実際に座ってみたりして、使い勝手を確かめながら高さを決めた部分も多いです。経験豊富な大工さんも、いろいろと提案してくれました」という有希さん。「背の高い夫が階段から降りてきたときに頭をぶつけないようにと、天井の高さも調整してくださいました」。

夫婦と設計士 3人でつくりあげた家

家の外観画像

2階のフリースペースは仕事や読書に使われていますが、将来お子さんができたときには、学習机にすることも考えているのだそう。「扉をつけなかったので、生活スタイルの変化に合わせて何にでも使えます。今はコーヒーマシンなどを置いて、ドリンクスペースにしようかと計画中。寝室も2階にあるので、休日などは2階を中心にゆっくり過ごせるようになったらいいなと思っています」と健さん。

家の外観画像
家の外観画像

この家が完成してから家のことを考える時間が増え、休日にはインテリアショップやフラワーショップを以前より多く巡るようになったというおふたり。

 

「キッチンのタイル壁の棚にこだわりの食器などを飾ったり、グリーンを置くことにより雰囲気がグッと変わって、料理を作るのも楽しくなります。色も形もインテリアも、自分の好きなものを詰め込んだ空間になりました」と有希さん。家づくりを振り返り、健さんは「設計士さんが自分の家を建てるように親身になってくれました。小さなわがままにも耳を傾けて、ふわっとした要望も具体化してくれて。打ち合わせは毎回和気あいあいとして、とても楽しかったです。私たち夫婦と設計士さんの3人でつくった家だと思っています」と話してくれました。

こちらの施工事例

三角屋根の白い家

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