リノベーションをするなら選びたい!キッチンを使いやすくするレイアウト!

投稿日:2019年03月04日

 

 

「キッチンが使いづらいのでリフォームをしたい」「古くなってきたのでそろそろリフォームしたい」とお考えのかたはたくさんいると思います。

 

 

実際にショールームなどへ行くと、さまざまな種類のキッチンがあります。
今回はキッチンの種類と特徴を紹介します。

 

 

 

【キッチンのレイアウトの種類】

キッチンにはサイズ、形、高さ、大きさなどたくさんの種類があります。
キッチンのレイアウトとしてはI型、L型、対面、アイランド型、ペニンシュラ型などがあります。

 

 

 

 

 

 

・I型キッチン

 

 

特徴としては、一列にシンクと加熱機器、調理スペースがならんでいるレイアウトのものです。
最も一般的なキッチンになります。壁付けのキッチンだけではなく、壁をつくって対面キッチンにすることも可能です。

 

 

動線が長くなるため、規模の大きいキッチンには向かず、コンパクトなキッチンに向いています。
キッチンの横幅は最大でも2700mmにするのがちょうどいいです。

 

 

 

 

・L型キッチン

 

 

 

 

L型キッチンはキッチンの理想とされる三角形なので一番使いやすい形です。
しかし、コーナーの奥行きが深くなりその分収納が使いづらいというデメリットもあります。
また、I型キッチンよりも広いスペースが必要になります。

 

 

 

 

 

 

・U型キッチン

 

U字型にシンクと調理スペース、加熱機器を配置したレイアウトです。
他のキッチンに比べると独立した空間になりやすく、好みがわかれるキッチンです。

 

 

動線が短く作業がしやすいと言われていますがキャビネットやワークトップが広いため
キッチン自体の価格は高くなります。
一方で設置するのにスペースが多く必要になり、複数人で一緒に料理するには不向きだと言えます。

 

 

 

 

 

 

 

・Ⅱ型キッチン

 

シンクと調理機器をわけて2列に配置したキッチンです。水回りと加熱スペースを分けて広く使えるキッチンです。横の移動距離を少なくでき作業スペースを広く使えるうえ、「火まわり」「水回り」を分離し収納しやすいのがメリットです。

 

 

I型キッチンに比べると動線が短く作業しやすくなります。

 

 

一方、振り返って作業することが多くなります。そのため安全に配慮し、シンクとコンロの位置は同じ位置にならないようにするのが良いです。

 

 

 

 

 

 

 

・アイランド

 

 

 

アイランド型はキッチンを囲むように作業ができるのが特徴です。
家族や友人と共同で調理ができるのでホームパーティを楽しみたい方には向いています。

 

また、カウンターを広げてキッチンとテーブルとして使うようにしたものなどバリエーションも豊富です。
オープンキッチンの代表ともいえるので開放感があります。

 

一方、来客の際目立つため常に綺麗な状態を保つことがおしゃれで使いやすいキッチンにするポイントです。

 

 

 

 

 

・ペニンシュラ

 

 

 

ペニンシュラとは半島という意味です。キッチンの一方に壁がついているタイプです。
最近の対面型キッチンで多く使われています。

 

壁側にコンロを持ってくるのが一般的です。

アイランド型と比較するとレンジフードが取り付けやすく油汚れも少なくできるのがメリットです。

 

また、料理をしながらリビング・ダイニングにいる家族とコミュニケーションできるのが特徴です。ダイニングの方に椅子を設置しカウンターを設けるとそこで軽食などもとることが可能です。

 

 

しかし、片方に壁があるためアイランドキッチンに比べると動線は長くなってしまいます。

 

また、煙や匂いなどがリビング・ダイニングに届きやすく水はね・油はねに注意が必要です。改善策としてコンロの前を壁にしたり換気扇を付ける方法などあります。

 

 

 

 

 

 

【おすすめのキッチンの位置・動線】

 

キッチンの位置としておすすめしたいのが家の中心です。
食事を美味しくとることができ会話も弾みやすくなります

動線は、基本的にダイニング・リビングに行けるようにするのが一般的ですが、メインの動線の他に洗面所に直接行ける位置にキッチンを設けると家事の負担を減らすことができます

 

 

 

 

 

【壁付けキッチンのメリット・デメリット】

・メリット
コンパクトにすることができるため面積が広くなりすぎない
壁に向かっての作業になるため、集中できる
シンクの上に窓を設置することが出来るため風通しの良いキッチン空間になる

 

・デメリット
キッチンの作業台がリビング・ダイニング側から見えてしまう
後ろにダイニングを置くと、冷蔵庫、食器棚の位置をどこにするか決めづらい

 

 

 

 

【対面キッチンのメリット・デメリット】

 

・メリット
家族のほうを向いて作業できるためコミュニケーションを取りやすい
開放感がある

 

 

・デメリット
キッチンのにおいがLDKに広がりやすい
ダイニングと合わせるとある程度の広さが必要になる

 

 

 

【まとめ】

 


 

キッチンのレイアウトの種類をご紹介しました。
「収納スペースがとりやすいキッチン」「家族とのコミュニケーションがとりやすいキッチン」などそれぞれの特徴がありメリット・デメリットもあるので選ぶのは難しいですね。

 

 

また、対面キッチンか壁付けのキッチンかによっても部屋の広さは変わってしまいます。

 

 

もしこれからキッチンのリフォームをお考えの方がいらっしゃれば、ぜひスタジオコンクにおこしください。スタジオコンクでは水回りのリフォームのご提案もおこなっています。

 

2019年3月4日 投稿|     
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