寝室の照明の選び方

投稿日:2019年10月16日

EyeCatch

寝室は、もちろん寝るための部屋ですが、他にもいろんな使い方があります。
例えば、寝る直前まで本を読む人、子どもに絵本を読み聞かせる人。
または、ドレッサーを置いてお肌のお手入れやお化粧などをする人、クローゼットで洋服選びをする人などなど、使い方によって必要な照明は違います。
1日の疲れを取る寝室だからこそ、大切な照明の選び方のポイントをまとめました。

 

・動線からみる寝室の照明

各部屋の照明のスイッチは、たいてい出入り口付近にあります。それは部屋を入るときに付けて、出るときに消すからです。ただ、寝室はそればかりではありません。
例えば、寝る直前まで本を読みたい人は、そろそろ寝るから電気を消そう、というときに一度ベッドから起きて出入り口まで行き、そこでオフにする・・・というのは動線からみて不便ですね。
どのタイミングで、どこのスイッチを使うと照明のオンオフができるのか。その動線を考えて照明選びとスイッチの位置を決めることが大切です。
部屋全体の照明だけではなく、寝室にあるウォークインクローゼットや納戸、ドレッサーなどの照明も、動線を考えて配線を分けたり、スイッチの場所を考えたりしましょう。

 

・寝室にピッタリな照明

1.シーリングライト

シーリングライトは天井にあるメインの照明ですが、リモコンなどで明るさが調節できるものがおすすめです。本を読むときは白っぽく明るい光で、しっかり文字が読めるように。そして、子どもが真っ暗で寝るのが怖い場合は、薄暗くオレンジに近い柔らかい光で、など調節できると便利です。
また、シーリングライトは寝る位置の真上にない方がまぶしくなくて過ごしやすいです。ベッドの位置などを考えて決めましょう。

2.間接照明

寝室の壁を照らす間接照明は直接光が目に入らず、リラックスタイムにちょうどいい照明になります。枕元に明かりがあるとまぶしいので、足元あたりにあると自然です。

3.補助照明

寝室とクローゼットがつながっている間取りも珍しくありません。もし、家族と生活の時間帯がずれる場合は、誰かが寝ているときに寝室のシーリングライトを付けて服を探す・・・というのはお互いにとってよくありません。

 

ですから、寝室の照明の中でも、パーツごとに照明が付けられることが大切です。例えば、大きなウォークインクローゼットの中にはダウンライトを数箇所つけるとか、ペンダントライトをつけるなどです。その場合、クローゼットの明かりがベッドで寝ている人の目に入らないようにすることも大切なチェックポイントです。
他にも、寝室でメイクやお肌のお手入れをする場合は、ドレッサー(鏡台)が必要です。そこに付ける照明もベッドに寝たときに直接目に入らないものを考えるといいでしょう。

 

・まとめ

寝室はリビングやダイニングに比べても、ライフスタイルによって多様な形になる部屋です。ベッドか布団か、家族で寝るのか、夫婦だけなのか、クローゼットがあるのかないのかにもよって使い方が変わります。
実際に暮らすことを具体的にイメージして、寝室の照明を考えていきましょう。

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